Windows7 で、フォルダをドライブに割り当てたい。
標準で、subst コマンドってのがあるけど、これは毎回設定しないといけないので、使い勝手が悪い。
subst のかわりに、psubst を使うと、毎回設定しなくてよくなります。
Persistent SUBST command
1. 管理者権限でコマンドプロンプトを起動
2. C:\R-Drive フォルダを R ドライブとして割り当てる
psubst に /P オプションを指定。
# psubst R: C:\R-Drive /P
3. 解除方法 (一度設定すると、あまりすることはないけど)
psubst に /D オプションを指定。
# psubst R: /D
これと ごみ箱自動削除ツール を併用すれば、擬似 RAM ディスクっぽい運用ができて幸せ。
● subst, psubst, フォルダ, ディレクトリ, ドライブ, 割り当て, ごみ箱, ゴミ箱, ごみ箱自動削除ツール
0 件のコメント:
コメントを投稿