2013年8月27日火曜日

gcc プリプロセッサの中間ファイルを消さない CFLAGS += -save-temps=obj

gcc でプリプロセッサの中間ファイルを消さないオプション。
オブジェクトファイルが生成されるディレクトリと同じディレクトリに *.i, *.ii ファイルが生成される。
どの行のコードが有効かチェックするときに使える。

CFLAGS += -save-temps=obj

■ 参考
http://gcc.gnu.org/gcc-4.5/changes.html

● gcc, プリプロセッサ, #ifdef, #if defined, #define, -D, 有効コード, save-temps

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