シェルスクリプトで set -e を実行すると、コマンドが失敗したときに、それ以降の処理を実行せずに終了する。
おぼえとこ。
set -x (各コマンドを表示しながら実行) をぐらいしか使ってなかったなぁ。
● shell, script, シェル, スクリプト, set, "set -e"
主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。
(プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。)
シェルスクリプトで set -e を実行すると、コマンドが失敗したときに、それ以降の処理を実行せずに終了する。
おぼえとこ。
set -x (各コマンドを表示しながら実行) をぐらいしか使ってなかったなぁ。
● shell, script, シェル, スクリプト, set, "set -e"
専門用語を英語でどう表現するか悩むことがあります。
先輩に教えてもらったこのサイトが使えます。
電気系の用語が多そう。
● 電気, 専門, 用語, 英語, 日本語, 中国語
Linux で 16 進数の乱数を生成する方法。
uuidgen を使ってみる。
$ uuidgen | sed s/-//g
uuidgen は 32 桁のランダムな 16 進数を出してくれるので、必要な桁数に応じて cut するってのもあり。
16 桁必要な場合の例。
$ uuidgen | sed s/-//g | cut -c 1-16
それ以上必要な場合は…、cat でくっつけるか? (未確認)
● 16 進数, Linux, uuidgen, ランダム, 乱数, 生成
mongoose httpd ってのを発見。
http://code.google.com/p/mongoose/
軽量 (Linux 40KB) で、シングルバイナリで、Windows、Mac、Linux でも動作。
大概のことはできるみたい。
ライセンス形態 = MIT。
素性も良さそう。
すばらしい。
デフォルトの port は 8080 でした (オプションで変更可能)。
● Linux, Windows, 軽量, httpd, MIT, mongoose, Web, サーバ, server
この投稿は古くなりました (2013/03/30)。
こちらを参照してください。
まさおのブログ (表): Ubuntu で tftp サーバ (tftpd)
Ubuntu で tftpd を設定する方法。
# apt-get install tftpd
デフォルトの設定では、/srv/tftp ディレクトリにファイルを置くことになるようだ。
/tftpboot じゃないのね。
# cat /etc/inetd.conf | grep tftp tftp dgram udp wait nobody /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/in.tftpd /srv/tftp
# mkdir /srv/tftp # chmod 777 /srv/tftp
■ 2012/02/02 追記 Ubuntu 10.10 (以降?) だと、xinetd で設定するようだ。 Ubuntu 10.04 までは、この方法でいい。
● tftpd, tftp, サーバ, tftpboot