2009年9月15日火曜日

Windows の TortoiseSVN と Ubuntu の Subversion

Subversion は、バージョンに互換性がないことがあるようです。
例えば、Samba で Linux と Windows でフォルダを共有している環境で、
Windows 側からは TortoiseSVN 1.6.5 を使用して、
Linux 側から Subversion 1.4.6 を使用したときに、
下記のエラーが出ます。

svn: このクライアントは、作業コピー '.' を扱うには古すぎます。
もっと新しい Subversion クライアントをダウンロードしてください。

または

svn: This client is too old to work with working copy '.';
 please get a newer Subversion client

こんなときは、Windows 側の TortoiseSVN のバージョンを下げるか、Linux 側の Subversion のバージョンをあげます。

Ubuntu で apt-get しても、1.6.5 にはならないので、ソースからビルドしてインストールします (Windows 側で対応するのは説明省略)。

1. まず、インストールされている Subversion をアンインストールします。

# apt-get remove subversion

2. Subversion のソースコードをダウンロードします。

下記サイトからダウンロード。
http://subversion.tigris.org/

3. apt-get で libaprutil1-dev をインストールします。

# apt-get install libaprutil1-dev

4. ソースコードを展開して、インストールします。

$ tar jxvf subversion-1.6.5.tar.bz2
$ cd subversion-1.6.5/
$ ./configure
$ make
# make install

configure 時に、下記メッセージが出ることがありますが、無視して良いです。

configure: WARNING: we have configured without BDB filesystem support

You don't seem to have Berkeley DB version 4.0.14 or newer
installed and linked to APR-UTIL.  We have created Makefiles which
will build without the Berkeley DB back-end; your repositories will
use FSFS as the default back-end.  You can find the latest version of
Berkeley DB here:
 http://www.oracle.com/technology/software/products/berkeley-db/index.html

● subversion, tortoisesvn, APR, BDB, Ubuntu

2009年9月11日金曜日

Ubuntu で xhost + を有効にする

他の PC から X アプリケーションを自分の PC に表示したいときがあります。
Ubuntu でやる場合は以下のようにやります。

1. X アプリを起動する PC (転送元) で下記の設定をします。

# vi /etc/X11/xinit/xserverrc

exec /usr/bin/X11/X -nolisten tcp
の行を編集 (-nolisten tcp を外します)
↓
exec /usr/bin/X11/X

2. 自分の PC で xhost + を実行します。

# xhost +

3. ssh -X でログインします。

other_pc は転送元 PC。

$ ssh -X other_pc

4. ログイン後、X アプリを起動します。

環境変数 DISPLAY を設定後に起動するか、X アプリの -display オプションで設定します。
xeyes を起動する場合の例。

$ export DISPLAY=my_pc:0.0
$ xeyes
または

$ xeyes -display my_pc:0.0

● xhost +, DISPLAY, :0.0, -display, 効かない, Can't open display

2009年9月10日木曜日

Ubuntu で Subversion を GUI で使う

Ubuntu で Subversion を GUI で使う時のメモ。

何個かあるんですが、RapidSVNMeld の組み合わせが良さそうです。
メンテされているし。
RapidSVN は Subversion のフロントエンドで、
Meld は diff ツールです。

1. RapidSVN を apt-get でインストールします。

# apt-get install rapidsvn

2. Meld を apt-get でインストールします。

# apt-get install meld

3. rapidsvn を起動して、diff ツールの設定をします。

「View」 → 「Preferences...」
「Programs」 タブの Diff tool: のところに下記を設定

/usr/bin/meld
Program arguments のところに下記を設定

%1 %2

● Subversion, RapidSVN, Meld, diff, svn, GUI, linux, 差分

2009年9月7日月曜日

Firefox でオートコンプリート機能を無効にする

Firefox 3.5 でオートコンプリート機能を無効にする方法。
無効にする方法が、検索に引っかかりにくい!

「ツール」 → 「オプション」 → 「プライバシー」
「履歴」 の 「Firefox に記憶させる履歴を詳細設定する」 を選択。
「検索やフォームの入力履歴を記憶させる」 のチェックを外す。

ちなみに、オートコンプリート機能を有効にしたい人で、間違った入力履歴を削除したい場合は、「Shift」 + 「Delete」 で削除できるそうです。


● オートコンプリート, 履歴, 機能, 無効, OFF, オフ, 自動

OpenProj (MS Project 互換ソフト)

MS Project は、好きなソフトではないのですが…。
フリーで MS Project 互換のソフトがあるようです。
その名も OpenProj
ファイルの閲覧だけでなく、編集もできるそうです。

へぇ~。

● Microsoft, Project, MS, プロジェクト, OpenProj, 互換, 代替, フリー